2008年06月

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京都への道中

カテゴリー:着物さくさくのコト

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みかんさんから頂いた京阪電車のチケットを使って
綿紅梅の浴衣を着て、ダンナと京都に行って来ました♪

淀屋橋から三条まで車中、時間を有意義に!と思い
9月までに用意する”着付け教室の名前”を考えることに!


 私  「いい案一緒に考えてネ!」----とダンナにお願いする。
ダンナ 「・・・」


===電車が枚方を過ぎた。車窓を眺めるダンナ。===


ダンナ 「”パークキモノ教室”は?」
 私  (!!!”枚方パーク”見て言ったな!)「他!」


ダンナ 「キモノ・プラチナダイヤモンド」
 私  「なんかごっつチープに感じるわぁ。」


ダンナ 「着物羅生門」「着付け黒蜥蜴」「ヘビ苺・・・」
 私  「???ウチのイメージも含めて考えてぇやぁ???」
  

ダンナ 「パーマン着付け教室」「着物レッスン*ハイジ」
    「着物教室トビゲリチョップ!」「ポニョ・・・」
    「キモノ道場クマ」
 
 私  「なんで熊なん?!」
ダンナ 「目の下にクマできてるで!」

 私  「・・・別の・・・なんかがいいかも。」


ダンナ 「!!!キモノ*スカイウォーカー!!!」
    (↑本人、”スキマスイッチ”見たいで別ものを組み合わせた名前が
     カッコイイし、更に!空を歩くように軽く簡単に着付けできる
     って、むっちゃイイ名前やん!!!と言う。)
  
    「ベーダー着物教室」「レイア・・・」
 
 私  (次はスターウォーズかい。きぃ〜〜〜〜〜!
               「着物レッスン*ジャバザハット」!!!)

万事こんな調子で時間が過ぎ、気がつくと三条に到着。
有意義に車中を過ごすはずが、ほぼ中身の無いものに・・・。


     ガ・ン・バ・レ!!!私!!!!


ちなみに京都では

sousouで座椅子クッションや反物を見て、
唐草屋で風呂敷の一生もののレクチャー受けたり、
Charles Eamesの写真展みたり、
画廊マロニエ行ったり・・・・。
そぞろ歩きを楽しみました。

みかんさん!有難うございました。

2008年06月30日 10:05

夏の着物と引き抜きの帯

カテゴリー:着付け

去年の秋にアンティークモールで買って箪笥に眠っていた
絽の帯!出番がやっときました♪

ついでに今週は教室がお休みなので練習しときましょう☆

紗の縞の着物にちどり柄の絽の帯、
紗の帯揚げにレースの帯締め

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写真とって一呼吸置いて見ると気がつくコト!
シンプルな着物って折り目が目だちます。
衽付けの折れ線が湾曲してるが気になる〜。

夏ものって透ける繊細な素材が多いから
引っ張りもいつもより丁寧にしないと心配だし
長襦袢がぴったり合ってるかとか、ヘンなシワが無いかとか、
伊達締めや胸紐の紐端が覗いてないかとか、
あれやこれやと透けない着物に比べて仕立ても着付けも気を使います。


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帯結びは”ちどり”柄に合せて千鳥風に結んで見ました。

が!!!ちどりが逆さまに飛んでるやん。(実はウッドストックか?!)


もしかして、戦前ものに多い柄付けの 「引き抜きの帯」ってやつ。

お太鼓 を作る前の結びの段階でお太鼓側の帯を全部引き抜かず
に、たれの所を残し、ひとひねりして結ぶ・・・。

そんな方法で角だしやお太鼓にチャレンジするものの
刺繍の入ってる一番良い柄がどうしても出せな〜い。

万が一、出来たとしてもややこしくって自装できないxxx

センセお助け〜〜〜〜。

2008年06月24日 14:49

武相荘訪問

カテゴリー:諸々

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今週、急遽東京に行くことになり、
前から直に見たかった『旧白洲邸武相荘』に行って来ました。

私自身は特に文学や骨董に興味があったわけでは無く、
たまたま着物好きで、以前図書館で着物の本をあれこれ借りて読んでた時、
表紙の綺麗さに白州正子の「衣匠美」という本を手にとってから
この白州夫婦に興味を抱いていたのです。

羽田空港からリムジンバスで約1時間「小田急小田原線-新百合丘駅」
そこから電車で本厚木方面へ2駅進んで「鶴川駅」で下車。
さらにバスで5分の「平和台入口」下車して徒歩数分で到着☆

ユニクロやカレーのチェーン店がある大通りから左に折れ
(武相荘の看板があり、スタッフのおじさん?が案内してました。)
少し住宅街を抜けると濃い緑が茂る『旧白洲邸武相荘』に・・・。

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(中は撮影不可)

やはり着物を選ぶ感覚と同じく、絢爛豪華なものは無く
使いこまれた器や道具、建物、さりげなく気のきいたしつらい、
類稀なセンス、今も静かな美しさ・・・。
そこに有るのがあまりにもすんなりと納まっていて、
見落としそうになるものまでも良く見ると
「わぁぉ〜・・・」と、とんでもない物があったり・・・。
人柄を感じさせるお茶目な部分も。

直に見れて良かった。

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ちなみにウチの父(健在!)が「葬式無用 戒名不用」と言っていたのは
白州次郎の影響だったのね・・・。
最近、自宅の畑を頑張ってるし。
う〜ん。もっと別のところも影響受けて欲しかった。(笑)
けど、同じ人物に感動するところはオドロキ!やっぱり親子なんかな?

東京に不慣れな私を今回も色々とご一緒いただいた
お友達夫妻にはホントに有難うございました。

2008年06月22日 12:17

『おせんちゃん店着風着付けの研究』

カテゴリー:和服のお勉強

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今日の着付けのお客=ボディさん
       ...「こんにちわぁ。今日の着付け"おせんちゃんの店着風"に
                     着付けてもらいたいねんけど。」

あなた    ...「へぇ〜ぇ。(やったこと無いけど)わっちでよければ!
          いつもありがとさんでやんす。」
        
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↑こんな日があるのか無いのか・・・?
その日のために(もうすぐ最終回だって・・。)

今日は『おせんちゃん店着風着付けの研究』でやんす。

せっかくアンティークの素敵な着物や帯をコーディネートして
持ってきて頂いてもいつものきっちり着付では
「おせんちゃん風」に見えないでやんすね。
想像でしかないけれど、さっそく研究&工夫してみます。

補正はどうかな?普段着は入れてないみたいだけど、
店着はイカリ肩が目だつ時もあれば、
きれいに着付けてる時もあるからその日の気分によるのかな。きっと。

ボディーさんはまあまあ筒型体型だけど
腰が反ってるので腰だけ補正を入れとくでやんす。

アンティークの着物は身丈が足りないのが多いので、
おせんちゃんも結構おはしょり無しで着てますね。
この着物も丈が短いのでおはしょり無しで〜。

半衿は昔ながらの「御衿芯」にくるみつける方法で、
ボリュームを出すのに紙を挿すでやんす。

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う〜・・・。もっとボリューム要ったかな・・・。

いつもよりがばっと衣紋を抜きまして、
半衿も多めに見せるでやんすね。(柄の半衿だったらよりおせんちゃん風に!)

衿あわせ、喉のくぼみが見えるくらい。
42054e3aab86fc5543c510e82dec89cc.jpg 紙でぽってりさせた衿

5b0d11a32219149e963c44d9b98f3b76.jpg いつものきっちりした衿

セッセ・・・・。

帯結びはクラシカルな文庫や角出し風がおすすめで、
高さや羽根の大きさやだらりの長さで表情が変わるでやんすよ。

おせんちゃんはポコンとした枕は使わない。
ぺちゃんこのテロ〜ンとした結び方が好みの様子。

多分お店で張り出した帯結びじゃ、お仕事するのに
あちこちぶつかって邪魔でしょうがないからかな。

5e4f66b672b32bee552fe79a2371e199.jpg てろ〜ん

2ffe9658a53ebfa908e92939d3e2aec1.jpg 一応完成!

ちなみに下はきっちりした着付けです。
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う〜ん。
ゆる〜い感じで着付けるのも、きっちり着付けるのと同じくらい
難しい。

まだまだ未熟ですが、
最後までお付き合いありがとさんでやんした。

2008年06月17日 20:05

洗濯で衿が擦り切れてしまいました~

カテゴリー:和服のお勉強

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ダンナお気に入りのガーゼのシャツの衿が
洗濯に耐えきれず擦れてしまった~xxx。

他のとこは綺麗なままなので、気を取り直し
久しぶりに衿をひっくり返す作業をすることに。


まず、衿を外す。

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台衿のない「ワンピースカラー」だな・・・。

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傷んだところを衿芯と一緒にミシンをかけてしっかり補強!
これでよしっ!

衿をひっくり返してミシンで付け直す。
・・・よっこらしょっと!

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きゃ~ん!

ワンピースカラーだったのでボタンとボタン穴の位置もひっくり返ってるやん

・・・けど、第一ボタンを内側に付けとけば着れるし(←臨機応変!)
気にしない気にしな~い

完成!ピカピカ~☆

2008年06月13日 17:57

着付け振袖帯結び

カテゴリー:着付け

今週の着付け教室のテーマは「振袖+帯結びアレンジ」でした。

片ひだ、追いひだ、追いかけひだ、箱ひだ、裏箱ひだ、笹ひだ・・・・。
様々なひだの取り方を使ってオリジナルの帯結びに挑戦!

帯結びのアレンジはみなさんそれぞれ個性があって
出来上がりが実に楽しい!!!

出来上がり見て、作る過程を想像するも
どこをどーしてそーなるか?!

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↑私がモデル・・・。(首より上は無視)

帯びの中心はマロングラッセ風と思いきや、
周りにいろんな羽根を組み合わせて全体的には
「あやめ」を連想させる大人っぽい雰囲気に!

2008年06月11日 19:35

楽ちん+美しい半襟付けの研究会

カテゴリー:和服のお勉強

6月も半ばに近づいてまいりました。

遅ればせながらですが、いつもの綿レースの襦袢が
塩瀬のまんまだったのを絽に付け替えました。

そこで!『楽ちん+美しい半襟付けの研究会』です。

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お預かりしたお仕立て物の半襟は裏も表も端から端まで『本絎』で
きっちりと絎け付けるのですが、
自分のは面倒だし、すぐ取っちゃうので
要所の衿肩あき部分だけ(写真赤の部分)本絎(縫い目が表から見えない☆)、
他は5分〜7分の間隔の十二針でザクザクザク〜とやっちゃいます。

ちなみに作業する時は衿を写真のようにまっすぐにして
作業する方を手前に置いてするのが楽です☆

なぜ、衿肩あきだけ本絎かというと、

衣紋を抜くと結構衿肩あきの内側が上から見えたりするから。

(実際は、私は背が低いから、なかなか人様の衿の中を
上からのぞき見る機会がないんですが・・・。)

「縫い目が見えると美しくない〜〜〜」ちゅう事です。

のと、裏衿の衿肩あきの部分は半襟を少し攣り気味にして
つけるのがシワの寄りにくい美しい衿にするコツなので、
攣らせた部分を戻らない様しっかり付けるためです。

衿肩あき部分は糸が流れないよう一針抜き
(1回すくうごとに針を抜いて糸を引く。)
で直角に絎けつけるのが好ましいです。

毎日着物生活を目指すのに半襟掛けは面倒だから、
なるべく楽チンに。

そうそう、半襟の生地が長いからと言って長々と
絎け付けるのも大変だし、衿芯を出し入れしにくくなってしまう原因にも!
なるべく必要最低限の長さで折り込んでつけるのも手抜きの方法で〜す。

以上。『楽ちん+美しい半襟付けの研究会』でした。

ほかにも、楽ちんかつ美しい方法があったら
コメントもしくはこっそりと教えてくださいましね!

2008年06月05日 11:15

振袖の着付けのお稽古

カテゴリー:着付け

昨日の着付け教室は『振袖の着付け』でした。

忘れないウチに家でお稽古。

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昔、振袖の帯結びを習った時、とってもややこしかったと記憶してたけど、
今回教わったのは目からウロコの簡単帯結びでした!
なんと、二重太鼓よりもちょっちょいのちょい♪
(↑習って2日目なので、けして上手く結べるって意味ではなくって、
とにかく手順がめっちゃ簡単なのです☆)

和裁でも着付けでも他の事でもそうなんだけど、シンプルなことを
秘儀伝達〜〜って感じで小難しく教える人がなんと多いことか・・・。
ハツネセンセに会えてホント良かった。

基本そこそこに(・・・アカンやん)

アレンジ開始♪

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お嬢様好みのふくら雀風

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ちょっと大人っぽく捻った感じで。

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薔薇の花を咲かして、なんだか不思議ちゃん向け?
(羽根がちょっとおっき過ぎたなか・・・。)

手順はシンプルだけどバランスって難しい〜!!!

色々アレンジしてみて発見。
帯締め掛けるラインがきっちりしてへんかったら
全体がワヤになりま〜す。
ぼよよ〜んって見えてあかんねぇ。

2008年06月03日 18:48



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着付け振袖帯結び
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