武相荘訪問
カテゴリー:諸々

今週、急遽東京に行くことになり、
前から直に見たかった『旧白洲邸武相荘』に行って来ました。
私自身は特に文学や骨董に興味があったわけでは無く、
たまたま着物好きで、以前図書館で着物の本をあれこれ借りて読んでた時、
表紙の綺麗さに白州正子の「衣匠美」という本を手にとってから
この白州夫婦に興味を抱いていたのです。
羽田空港からリムジンバスで約1時間「小田急小田原線-新百合丘駅」
そこから電車で本厚木方面へ2駅進んで「鶴川駅」で下車。
さらにバスで5分の「平和台入口」下車して徒歩数分で到着☆
ユニクロやカレーのチェーン店がある大通りから左に折れ
(武相荘の看板があり、スタッフのおじさん?が案内してました。)
少し住宅街を抜けると濃い緑が茂る『旧白洲邸武相荘』に・・・。

(中は撮影不可)
やはり着物を選ぶ感覚と同じく、絢爛豪華なものは無く
使いこまれた器や道具、建物、さりげなく気のきいたしつらい、
類稀なセンス、今も静かな美しさ・・・。
そこに有るのがあまりにもすんなりと納まっていて、
見落としそうになるものまでも良く見ると
「わぁぉ〜・・・」と、とんでもない物があったり・・・。
人柄を感じさせるお茶目な部分も。
直に見れて良かった。

ちなみにウチの父(健在!)が「葬式無用 戒名不用」と言っていたのは
白州次郎の影響だったのね・・・。
最近、自宅の畑を頑張ってるし。
う〜ん。もっと別のところも影響受けて欲しかった。(笑)
けど、同じ人物に感動するところはオドロキ!やっぱり親子なんかな?
東京に不慣れな私を今回も色々とご一緒いただいた
お友達夫妻にはホントに有難うございました。
2008年06月22日 12:17

