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女袴

カテゴリー:着付け

箪笥の奥深く眠っていた袴を引っ張りだして
先日、レッスンした女袴の練習しました。

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和裁学校の卒業式のため、留袖を解いて
絵羽風に作った渾身の『マイ袴』です☆
(袴は襞(ひだ)があるので絵羽風に
柄を合わせる工夫がめちゃめちゃ難しい☆)

卒業式前といえば・・・。
袷のお仕立ての混んでる時期だったので、
この袴を作るのに、
「卒業式に間に合うか〜〜〜?!」
と目を三角にして夜なべ続きで
お仕立てしていた事を思い出します。

たったの4年間でしたが、
修行と言うのは何でも厳しいもので、
和裁も例に漏れずでして。

式典が終わって、お世話になった先生方に
最後の最後に挨拶するときは号泣してました。
「やっとここから出られる〜〜〜!」と。
嬉しすぎて!!!
卒業生の中で一番の年寄りだったのに。

思い出して、今日の練習、帯に
祝扇子まで差しちゃいましたよ。

感慨無量で先生になんと挨拶したか、
ちゃんとお礼を伝えたか記憶にありません。
大好きだった先生のかけて下さった
言葉だけ覚えてます。

思い出に浸ってる場合ではありませんね。
練習、練習、練習・・・。

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見えにくいけど、文庫はかなり小さく締めないと
袴の襞が開いてしまって、あんまり美しくない?!

そうそう、袴の「後ろ紐幅は太く」て、「前紐幅が細い」
のは、ちゃんと理由があって、前かがみになる時に前紐が
太いと苦しいので細いのだそうです。

なので、後ろ紐幅は好みでめっちゃめちゃ
太くしても構わないらしい。(限度はあると思いますが。)
まさか袴着てブリッジする人はそういないもんね。

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後ろも絵羽風です☆

当時、
「この学校で留袖で袴作った人、初めてやわ!」
と、先生がおっしゃってましたが、
他の生徒たちも、思い思いに
後ろ紐幅を太めにしてリボンが大きくなるように仕立てたり、
紐の裏の生地を表の生地と違う色にして遊んでみたり、
リボンの紐に刺繍やバッジだったか、ボタンだったか?!
を付けてオリジナル袴を楽しんでました〜。

行燈形(あんどんがた)の女袴の襞は
後ろ3本、前5本が一般的だけど、
関西ではもっと襞が多いのもあるようです。

襞数が多い方が見かけ細く見えそうな・・・?

2008年07月30日 23:24


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