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夏の着物の着た後に(☆絹モノ)

カテゴリー:和服のお勉強

夏の着物は、着た後の汗の始末が困りモノ。

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そのままにしておくと、いつの間にか塩焼けし、
特に薄い色のお着物は黄色く汗やけしてしまったり・・・。
汗やけすると生地も傷むので
汗が付いたら早めに取りたいところです。

汗はドライで行う丸洗いでは効果がありません。

今は技術も発達して『従来のドライクリーニングでは
落とせなかった水性の汚れを完全に落とします。』
という「アクアドライ」ってのが近所のクリーニング屋さんで
やってるけど、着物の丸洗いでもそういうのあるのかな????

私の場合、絹の着物、長襦袢は
脱いだら衣紋掛けにかけて
着物の身頃を開いて裏側から
満遍なく細かい霧がかかるように
チョッと離したところから
霧吹きで綺麗な水をさっとかけます。

陰干しして、乾いたらシミやホツレをチェック!

大丈夫なら、ぬるめのアイロンを裏からあてて仕上げ、
たたんでしまいます。

そうしておけば次回着る時も
しわくちゃさんとはサヨナラで
すっきりさっぱりです。

さらに今日、遊びにいらしたタルトタタンさんから
水ではなくって、ぬるま湯の方がより良いと教えていただきました。
なるほど!ぬるま湯の方が水より乾きが早いから
生地にとって良いのでしょう。

今、読んでる昔の和裁の本、「最新和裁全書(主婦の友)」では

水五合にアンモニアを杯一杯入れたものをタオルに浸して固く絞り
汗の箇所を何回もたたく様に拭いて汗を中和させて汗を抜くとのこと。
さらにこのあと、アンモニア分が残らぬよう
水を固く絞ったタオルでたたき拭くようです。

横着三太の私はなかなかそこまで・・・。

皆さんはどうされてますか?

麻の着物はまた別の機会に・・・。

2008年07月15日 22:15


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