美しい暦のことば
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先日、京都に行った時に立ち寄ったお店には
『二十四節季』&『七十二候』を新暦に照らし合わした
手書のカレンダーをディスプレーしてました。
商品よりもそちらに目が釘づけ(笑)
立春、春分、立夏、夏至、秋分、小雪、冬至・・・
↑『二十四節季』はなんとなく身近に聞くけれど、
東風解凍(ハルカゼコオリヲトク) ...東風が厚い氷を解かし始める
玄鳥至(ツバメイタル) ...燕が南からやって来る
鷹乃学習(タカスナワチガクシュウス) ...鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える
霜始降(シモハジメテフル) ...霜が降り始める
・・・・・・・
↑などの『七十二候』はあまり身近でなかったので
四季の移り変わりを表すの美しい言葉に一目ぼれ。
さっそく、暦の本を探しに本屋へGO!!!
いろいろあった中で解りやすそうで、日本の行事についても
ちょこっと書いてあって、表紙のカワイイ(←邪道?!)
「美しい暦のことば」 山下景子
を買いました。
ちなみに7月2日〜6日ごろの七十二候はと言えば、
『半夏生』(ハンゲショウズ)

サトイモ科の「半夏(=烏柄杓=カラスビシャク)」という薬草が生えるころ。
毒草なのですが、根は漢方薬として使われるようです。
また、この時期は田植えの終わらせる目安となり、いろんな行事が行われ、
”天から毒気が降る”とも言われ『半夏雨(ハンゲアメ)』といって
大雨が降りやすいとのことです。
そんなこんなの日本の季節、自然を感じながら
着物や帯の柄や色の合せ方なんかの参考にしたいなって思いました。
(↑と言っても選べるだけの物は無いのですが気分だけでも!)
2008年07月03日 12:34

