< 新しい記事 | ブログのトップへ | 過去の記事 >

美しい暦のことば

カテゴリー:Mono

0e41a82f6c452b27a288f4eaacbab630.jpg

先日、京都に行った時に立ち寄ったお店には

『二十四節季』&『七十二候』を新暦に照らし合わした
手書のカレンダーをディスプレーしてました。

商品よりもそちらに目が釘づけ(笑)

立春、春分、立夏、夏至、秋分、小雪、冬至・・・
↑『二十四節季』はなんとなく身近に聞くけれど、

東風解凍(ハルカゼコオリヲトク)   ...東風が厚い氷を解かし始める
玄鳥至(ツバメイタル)        ...燕が南からやって来る
鷹乃学習(タカスナワチガクシュウス) ...鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える
霜始降(シモハジメテフル)      ...霜が降り始める
・・・・・・・

↑などの『七十二候』はあまり身近でなかったので
四季の移り変わりを表すの美しい言葉に一目ぼれ。

さっそく、暦の本を探しに本屋へGO!!!
いろいろあった中で解りやすそうで、日本の行事についても
ちょこっと書いてあって、表紙のカワイイ(←邪道?!)

「美しい暦のことば」  山下景子 

を買いました。

ちなみに7月2日〜6日ごろの七十二候はと言えば、

『半夏生』(ハンゲショウズ)

40ddd23c1c7dbf0340b88cb93dcfdd97.jpg

サトイモ科の「半夏(=烏柄杓=カラスビシャク)」という薬草が生えるころ。

毒草なのですが、根は漢方薬として使われるようです。

また、この時期は田植えの終わらせる目安となり、いろんな行事が行われ、

”天から毒気が降る”とも言われ『半夏雨(ハンゲアメ)』といって
大雨が降りやすいとのことです。


そんなこんなの日本の季節、自然を感じながら
着物や帯の柄や色の合せ方なんかの参考にしたいなって思いました。
(↑と言っても選べるだけの物は無いのですが気分だけでも!)

2008年07月03日 12:34


Mono
Weblog
仕立て
体験
和服のお勉強
和裁
文様・染め・織り
着付け
着物さくさくのコト
石蕗 荘*山の家のこと
諸々
食

2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月



Syndicate this site (XML)
Powered by Movable Type 3.35
(C) All rights reserved by Ryoko Suga & Kimono Saku Saku since 2008.