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スィーツ能 と キモノ

カテゴリー:和服のお勉強

明日はキモノ*スイーツ5周年記念公演
山本能楽堂で お能 を鑑賞します。

気軽な薪能には行ったことはありますが、
ちゃんとした能楽堂での お能 は初めてです。
薪能とは違って音がしっかり響くのかなと楽しみです。

演目は『 巴 』
源氏の武将・木曽義仲に連れそった武芸の誉れ高い巴御前が主人公。

巴御前は「色白く髪長く、容顔まことに優れたり」と記される
義仲の妻(愛妾とも)。荒馬「春風」に乗って風を切る彼女は、
人一倍派手な鎧を着て、大型の弓と大太刀を自在に扱う美しき猛者です。


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そんな巴御前にちなんで、当日のお着物は、柄糸に輝きがあって
少し華やかな、そして「なよなよ」していない装いにしてみました。
衣紋もあまり抜かずにきりっと!

紺地の縫い取り縮緬とグリーン地の佐賀錦の小袋帯です。

せっかくなのでちょっとお勉強。

縫取縮緬(ぬいとりちりめん)とは

ちりめんの一種で、紋ちりめんに金属糸や漆糸(うるしいと)
などを使って、反物幅全体に通さずに、必要な部分だけ通して、
模様を織り出すのが縫取ちりめんの特徴です。
一見刺繍したような感じですが、刺繍では無く模様を織り出したもので、
すべて「織」によってできています。

縫取ちりめんに使用される金銀糸や漆糸は通常使用される糸とは違い、
特殊装飾金銀糸を使って織り上げられています。(=白生地に装飾糸状態。)

地染めをします。金属糸や漆糸は染着しません。
そのため、反物の地色を染めると織模様の部分が浮き出て、
豪華で優雅さが際立つ織物となるそうです。

漆糸(うるしいと)とは、和紙に色漆を塗って細く切ったものです。
キラキラと輝きがあります。

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帯結び も男前な 『笹結び』 で。
男性は手先は半分のままだけれど、
女性は手先を折り返し可愛らしく結んだりもします
折り返しはストッパーの役目も果たします。

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2008年10月24日 22:48

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