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七五三 お母さんの帯結び

カテゴリー:和服のお勉強, 着付け

七五三のお参りは一生の記念になります。
お洋服でも素敵なものは一杯在りますが、
いつもと違った子供たちの着物姿は、
おてんばな女の子もおしとやかに、
甘えん坊の男の子もりりしく見えてしまいます♪

お母さんも着物で付き添い{/hearts_pink/}
主役は子供達!
さて、お母さんの帯結びはどうしましょう。

帯び結びは「二重太鼓?」

RIMG0007.JPG
“華やかさ”よりも“落ち着き”があり格の高い
二重太鼓が無難なのですが、ちょっと寂しい・・・。

と、言うことで変わり結びにするならば、
「華やか!{/kirakira/}豪華!」より
「優しそう・慎ましさ・上品」な帯結びが
七五三のお参りの日に相応しいかと思います。

RIMG0008.JPG
 扇が付いてお祝い感UP☆ 

RIMG0012.JPG タレを折り目正しく上品に

RIMG0011.JPG
 ちょっと優しく。

羽根を引き出せばもっと華やぎますよ。

RIMG0009.JPG
 上と同じリボン風でも立体感持たせて

RIMG0013.JPG
 ヒダがいろんな所から☆


こんな感じで結んで見ましたが、
も少し華やかなのが希望でしたら
遠慮なくリクエストくださいませ。{/heart_pink/}

※『変わり結び』の注意点は二重太鼓に比べると帯傷みやすいコトです。

具体的には『変わり結び』は羽根を作ったり畳んだりする関係で
シンプルな二重太鼓よりシワや折り目やスレが多くなってしまうのです。
で、次に二重太鼓された時にシワが薄く見えちゃったりします。
(最後の写真のお太鼓の表面に「小じわ」が見えますか?こんな状態。)

悉皆で『帯のプレス』に出したら大体は綺麗になると思いますが
中にはシワや折れ目が取れにくい帯地もあります☆

『変わり結び』をする時はこの点、ご了解くださいませ。

2008年11月11日 18:49

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