お寺さんの着物
カテゴリー:和裁
今日はお寺の奥様が来てくださいました。
それで思い起こしました。和裁学校在学中、奈良・薬師寺で大講堂落慶に伴い、約500年ぶりに日本三大会の一つ「最勝会」を復活することとなり、和裁学校ではその法会で着用する法衣や袈裟の復元に携わっていて、貴重な現場を見学させて頂きました。500年ぶりとのこと、以前は平安時代です。その時代の法衣や袈裟は現存しておりません。現在の法衣と袈裟の姿は平安時代後期に確立された形態と様式との事、復元するにあったて、お寺さん、老舗の染物屋、織屋、大学の先生等の有識者、各職人が集まっての試行錯誤は 織り、染め、縫製、意匠、その他諸々、大変な作業だったとのことでした。多彩な色合いが美しいなぁ☆と言う印象が強く残ってます。はぁ~・・・。先生方から接ぎ合わせて縫われた袈裟の精神だとか、高位な人ほど色数が増えるだとか、仕立ての工夫とか、色々と興味深い説明を受けましたが、断片的ににか覚えていませ~~~ん!ネットで検索したら薬師寺公式サイトにちょこっと・・・。☆「最勝会とは」、「法衣の紹介」も少し載ってました♪
2009年02月19日 16:21


コメント
今日はありがとうございました。着物初心者なのに色々お願い(野望?)を申しましてスイマセン。寺院と着物は切っても切れないはずなのに、避けてきたところがあります。今少しずつですが仏法を学んでおります。着物も同じように少しずつ・・・。よろしくお願いします。 かたつむりそろそろのぼれ富士の山(一茶)
Posted by : 浄月 | 2009年02月19日 20:08
>浄月 さん。縁あってお越しいただきありがとうございました☆お寺さんのお話色々伺えて楽しかったです!同じような仕立ての単着物でも名前が付いていて一般の人の着物とちょこっと違うのですね。 一茶の句 いい感じです♪
Posted by : sumomo | 2009年02月19日 23:54