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素敵なお直し☆長襦袢

カテゴリー:仕立て

夏の絽の長襦袢。

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数年前にリサイクルで着物を買ったらおまけに付けてくれた長襦袢でした。サイズも小さくて、くしゃくしゃだし、汚れもあったのですが、長袖で、内上げもあって、布巾もギリギリあって。生地自体の強さはまだまだ大丈夫そうだし、なんと言ってもあまりに萩の柄が綺麗だったので『この襦袢なんとかして蘇らせたい~!!!』と自分で洗って、お直しをして今も綺麗に着ています♪


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すでにはじめから接いであった箇所もありましたが、なるべく汚れてるところを断って継ぎ接ぎしました。(水色のところ接ぎのラインです。)※見えないですが上前以外に下前でも接ぎしてま~す。

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後ろ身頃も接ぎはぎ。

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↑↑↑↑↑↑↑
小紋の長襦袢ですが、縫い目に柄が続いてる絵羽柄に見えるように「継ぎ接ぎ」+「仕立て直し」をしてます。他の箇所も同じでなるべく柄続きになるようにパズル感覚で考えて仕立てます。これが結構、更の反物から柄合わせするより、既に千切れ千切れになってる布だから難しく、頭と時間をかけます。でも、上手くはまると、とっても嬉しく面白い♪
↓↓↓↓↓↓↓

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こんなお直しは反物からのお仕立て代と比べると、うんと高くかかってしまうので、自分で出来ると着物の楽しみが増えるかなって思います☆(仕組みさえ分れば、全部手縫いでなく、分部ミシンでも十分大丈夫です!)

誰からも見られない長襦袢だけれど、自分だけの密かな楽しみ♪
そのうち透け透けの生地で夏着物を仕立てて、押えられない見せたい欲望イヤラシなぁ!って思いつつ(笑)この絵羽風長襦袢を『紗袷』風に透かして着ましょう♪なんて思ってます。


2009年07月10日 09:54

コメント

絵羽風に上手く仕立て直しをされていて良いですね。
紗袷にお召しになるのも、萩の葉の緑が濃い目に出ているのでいいでしょうね。
人に知られない所でのおしゃれ、同感です。

物創りでは自分の思い道理に仕上がると楽しく嬉しくなり愛着も出ますね。

Posted by : 京の友禅屋 | 2009年07月10日 21:02

「絵羽風に上手く・・」その道の京の友禅屋さんに褒めていただけると格別嬉しく思います☆
はい♪時間はかかりますが楽しいし大事にしようと思います!

Posted by : sumomo | 2009年07月11日 12:51

これ、高度な技術いりますよね。
すごい。

Posted by : 横着物猫 | 2010年04月16日 13:51

>横着物猫さん
はじめまして。
コメントありがとうございます☆
柄をどう合わせるのかが結構大変で、柄あわせだけでも時間がかかっちゃいます~。

Posted by : sumomo | 2010年04月16日 15:17

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