足袋の話
カテゴリー:和服のお勉強
日が暮れるのもだんだん早くなってきました。
今夜は図書館で借りた和装百科の本を読んでいて
丁度、「はきもの」の頁です。
足袋について・・・
あれこれ書いてありますが、「ふ~ん」と思ったトコロをほんの少し徒然に掻い摘んで・・・。
○美しいはき方
足にぴったりあってるものを選ぶこと。でも、
足の形に自信の無い人は既製品が良く。
既製品は巾、丈のバランスがよく標準の形をしているので
足の欠点がかくされます。
また、巾の広い人は長めの寸法の足袋を選び先に綿など詰めてピッタリさせます。
○せんたく
昔は履き捨てにする人が多かったのですが、今では殆どの方が
何度か洗って使っていられます。
底はブラシを使って、他は手で。あまり汚れないうちに洗うのがコツ。
☆今日の読書感想☆
「いつか足袋のお誂えを~♪」と思ってました☆ が、 ほっそりとした足の形だったら良いのですが、自分の足を良く見ると甲や巾の形がそんなに良くないので既製品でいいんだわ~♪と足袋のお誂え願望が消えました。
「足袋の履き捨て」ふ~~~ん。もったいない・・・。
2009年08月27日 00:56


コメント
足袋は何度かはくうちに、底に穴があいてきます。
「えらい力で歩いてるんやな~」と友達に云われます。
洗ったあとのアイロンが難しいです。
Posted by : アド | 2009年08月27日 07:19
有名な役者さんを舞台にかぶりつきで見た時に、足袋のかかとに目が行って仕方なかったことがあります。
あれって普通に売っててびっくりしました。
シークレット足袋。
幅狭+甲低+外反母趾だけど、お誂えには憧れます~でも既製品で良いのだとわかってほっとしました♪
Posted by : emy | 2009年08月27日 09:58
sumomoさん、こんにちは~
足袋といえばどちらから履くか知ってますか?
答えは左。
左の方が地位が上なんです。
左の「ひ」は「陽」のこと、右の「み」は「水」のことを表しているそうです。
吉坊くんのお友達でもあり私も懇意にしている能楽師の辰巳満次郎さんに教えてもらいました。
私は足が小さいのですが、今は福助から長さは同じでも
幅がいろいろ違う足袋が出ていて便利になりました。
Posted by : kaoru | 2009年08月27日 12:29
私、一回だけお誂えしたことがあります。
それは振袖を作ったとき。
私は足の幅がとても細く甲が高く外反母趾なので、本当にぴったりした足袋は既製品では存在しないので、普段はいいけど振袖の写真を撮るときは、と。
普段はストレッチ足袋のこはぜなし、ちょっと粧すときは福助の「笹型」です。
ぴったりシワなく履きたい時は、中に無地の五本指ソックスをはいてから。
冬はシワに関係なく防寒の為に重ね履き☆
ストレッチ足袋は洗濯機で洗えて、ずぼらなわたしにぴったりです(苦笑)
Posted by : シェリー | 2009年08月27日 14:13
私10代の時から足袋は足の形の木型を作って貰って足袋を作って貰っていました
20代半ばにそのお店のお爺さんが亡くなってからはある程度の形から自分の足に
合わせて仕立てをお願いしていました
その後もお願いしていたのですが 今は作ってくれるところがなくなりました
どこかありますか 京都とかに行けば作ってもらえるんでしょうか?
単なる足の長さが短い割に甲が高くて足首が太いのでお誂えだったんですけど
いまは体全体が太って足袋が合わないです( ;^^)ヘ..
Posted by : ranran | 2009年08月27日 21:22
>アドさん
底に穴があく!!!
私はどちらかというと親指の先です。
足なのに指がパーしたような形なので
草履からはみ出してどこかに擦ってるのかな?と推測してますxxx。
>emyさん
実はシークレット足袋欲しいなぁと思ってます。
私も、もうちょっとたっぱがあったらなぁ・・・と。
舞踊でしょうか?!シークレット足袋で舞台をこなされるとはスゴイ方なのだと思います!!!でもぱっと見て分かるようではシークレットとはいえない~~~。
emyさんのおみ足。ブログで拝見しましたが
ちいちゃくて可愛いですよ~♪
>kaoruさん
足袋も左からですね☆
袴も左足からと聞きました。
そういえばお雛段にも鎮座する左大臣、右大臣でも左大臣の方が位が上ですよね。
ただ、左が縁起がいいから?と思ってたのですが、ちゃんと理由があったんですね。
普段はストレッチ足袋ですが、私もフクスケの足袋は好きでお出かけ用に常備してま~す。
>シェリーさん
「ぴったりシワなく履きたい時は、中に無地の五本指ソックスをはいてから」これはなかなか良い方法ですね。指の鼻緒擦れにも効果抜群そうです♪私も特別な日以外はストレッチです。上手いこと楽しないとほぼ毎日着物生活を楽しめなくなっちゃいますから~☆
>ranranさん
ひゃ~~~ん!憧れのお誂え足袋を十台のころから♪今はセミオーダーの御仕立てが多い見たいで、木型からのお誂えはなかなかなさそうです。
☆☆☆江戸期、庶民(町民)は、足袋を履くことが武士のマネで、イケてないという理由から、冬でも裸足の人が多かったそうです。&経済的理由も身分制度も・・・。『身分足もと』で貴族は襪(しとうず)、武士は足袋、庶民は裸足と決まっていたようです。
庶民に足袋が流行ったのは、明治に入って「士農工商」の身分制度が廃止されてから徐々にだそうです。(意外と新しい・・・。)それまでは一部の金持ち商人か、芸者さんに限られてたようです。で、履き捨てが多かったのね♪
Posted by : sumomo | 2009年08月27日 22:23