< 新しい記事 | ブログのトップへ | 過去の記事 >

振袖のお直し♪

カテゴリー:着物さくさくのコト

今度ご結婚される方の振袖の袖丈を詰めました。

本来振袖と、訪問着は柄付けが違っていて振袖はお嬢様らしい華やかさや可愛らし意匠で作られることが多いですが、選ぶ振袖の柄行によっては袖を詰めると訪問着として長く着用出来るものもありあます。はじめから将来訪問着に直せるように考えられた振袖もあるようです。

けれど考え方によっては「袖を切るのはなんだか縁を切るようで縁起が悪い~。」という方もいますし、「将来娘が産まれたら娘に私の振袖を♪」「姪っ子が着てくれるかな?」と思ったり。「う~~ん振袖もその時々の流行もあるし。」「将来のことは分からないしxxx。」等、アレコレ思うと袖を詰めるのを迷います。十分ご検討くださいね☆

今回の振袖は表生地は長いままそのままに切らずに折りこんで、仕立て直ししました♪(全部折りこむと着た時重いので裏袖は断っています☆)
☆私の義妹のお宮参りの時も産まれたのが女の子だったので同じように振袖の袖を切らずに訪問着に直してあげました。

こうしておくと将来振袖に戻すことも考えられるし、もし、表生地が焼けて、折りこんでる部分の色と多少変わってしまったとしても、中の生地でバッグや草履、巾着、丸ぐけ、ちんちろ、クマやわんこの縫いぐるみ、プチ着物・・・・。ママの訪問着とお揃いで小物を作って子供とちょこっとお揃いでお出かけも楽しいかと思います☆
訪問着と揃いのバッグや草履、扇子入れ、数奇屋袋、袱紗を自分用にしても☆

お直しは生地を折り返した分2重になり、それを1枚として仕立てるので仕立てるのにもちょっと工夫が必要です☆

2009年09月15日 10:36

コメント

わたしも振り袖はそのままおいてます

娘は13歳で大人の着物なので振り袖を作ったのですが 成人式にまた新しいのがとまた作りました
中学に入学と同時にお茶のお稽古を始めたので振袖歯結構着る機会があったのでそれもあると思います

娘は自分の振袖を自分の子どもができたらなんて言っていますが 時代の流れでどうなるかですね

私たちの時代は刺繍とかで豪華でしたが 今のは染めだけのが多いですね
友達とかのこどもさんでも 今の子は昔のあの豪華な刺繍の手の込んだものよりも 今の時代の
染めだけのがいいといいますね 刺繍の豪華なのを知らないからです 古くさいと言うそうです( ;^^)ヘ..

私は結婚式にも着れる振袖だったので 披露宴にも着ました

Posted by : ranran | 2009年09月15日 10:39

切らずにお直しできるなんていいですね。

私はもう一度、振袖を着てみたいです。

来年の節分の日に「おばけ」で着てみようかな~と思っています。

Posted by : アド | 2009年09月15日 20:20

お客様の立場になってくれる和裁士さんの存在は強い味方ですね。

いつも、その人の立場になって
アドバイスしてくれてありがたいな~って思っています。

古典柄が何よりも大好きなので、自分の振袖の袖は切らず、娘に受け継ぎます。

袖を折りこんで詰める方法、心に留めて 娘に伝えてやりたいなあ~って思います。

Posted by : 嘉子 | 2009年09月15日 20:30

>ranranさん

13歳で私も振袖作ってもらいました♪そうそう13から20歳まで7年もあるから好みもちょっとお姉さんになるんですよね☆私も13の時の振袖の帯が可愛すぎて、成人式には姉の帯を借りて出たのを思い出しました。
27歳の頃にはまた戻って!!!これが「最後の振袖になるかも~~~」と言いながらお華友達3人と用意してもらった最初のコーディネートでお華の会に着て行ったり・・・振袖は最後にはなりませんでしたが(笑)いい思い出で~す☆

>アドさん

呉服屋さんはだいたい「もったいないから」と振袖をリフォームしたがらないです。新しい訪問着や何かを買ってくれた方が嬉しいもの。
「もったいない」考えも人それぞれで
大事に思い出と残しておくのも一つ。
大事に形を変えて最後まで活用してあげるのも一つ。
どちらもステキなことだと思います♪
そういえば、着付けの練習で今でも振袖着たりすることがありますがウキウキとテンション上がります(笑)


>嘉子さん

私もどちらかといえば古典柄が好きです。それも写実よりちょっとデフォルメされたのが好きで~す☆
古典柄はあまり流行に左右されない物が多いので長く受け継いで行きやすいですね♪

この頃は染だけの洋風な薔薇柄が多いですね。これはこれで今時代の若い人の特権なのかなって微笑ましく思ってます。

Posted by : sumomo | 2009年09月16日 11:19

コメントを書く






Mono
Weblog
仕立て
体験
和服のお勉強
和裁
文様・染め・織り
着付け
着物さくさくのコト
石蕗 荘*山の家のこと
諸々
食

2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月



Syndicate this site (XML)
Powered by Movable Type 3.35
(C) All rights reserved by Ryoko Suga & Kimono Saku Saku since 2008.