欠け茶碗
カテゴリー:諸々
先月、気軽で楽しい略点前でお薄を頂く機会がありました☆
テーブルを囲んでお話しながら和やかに♪
みんなでお喋りしているうちに欠けた茶碗の話題になりました。
知らなかったのですが、茶の湯の世界では十月は欠けた茶碗をお出ししても失礼に当たらないとのこと!
十月は「名残の月」と言って半年にわたって親しんだ風炉の最後の月。
名残の茶事が行われるのもこの時期、十月中頃から十一月始め。
去年の口切から使い続けてきたお茶が、 残り少なくなるため、茶そのものに名残を惜しみ、
また、お茶だけでなく、秋の深まりと共に去りいくものへの名残を思う気持ちを
わびた風情のある繕いまたは欠けのある茶碗などを使うことで表しているのでしょうか。
○欠け茶碗・・・・・・・・・・欠けや割れの入った茶碗に繕いを施した物など使います。
○欠風炉(かきぶろ)・・・鉄風炉の甑や肩の一部が欠けてなくなったものや、割れを継いだもの、
破れ風炉(やれふろ)・やつれ風炉とも言って、この時に使います。
○ 花 ・・・・・・・・残花と言って、たくさんの花を奇数入れます。
気に入ったお皿は欠けても手放せない☆↑我が家の欠け皿。
茶道を習っていた事もあるのに、ふふふ♪初めて知りました☆
そしてお茶会がこんなに気軽に楽しめると言う事も!!!
ご一緒した方々がいろんな引き出し豊富で魅力的な方達だったからかな?
2009年12月03日 08:25


コメント
恥ずかしながら一度もお点前の経験がありません。
着物も最近からですし、日本って本当に奥深い
ですね~
Posted by : アド | 2009年12月03日 18:57
実は金継ぎを勉強していたのですが、神無月のことはつゆ知らず。
それにしてもsumomoさんらしい、味のあるお皿ですね。
欠けても大事にしたい食器って、キモノに通じるところがあるように思いますね。
Posted by : emy | 2009年12月03日 19:47
>アドさん
とってもカジュアルなテーブル席で椅子に座ってのお手前だったので足がしびれることも無く
お喋りも弾みながら楽しいお席でした~。
お手前を楽しむのに奈良西大寺の「大茶盛式」面白いのでオススメで~す☆
>emyさん
emyさんのウィローパターンのお皿見せてね♪
似た柄で集めるとセット感があって良い感じですね。金継ぎ、金を使うから高価そうですね。
物を大切にするって大事にしたいなぁと思います☆
Posted by : sumomo | 2009年12月04日 09:11