娘になるならどっち?!
カテゴリー:諸々
先日、兵庫県立美術館へ『美しき挑発 レンピッカ展-本能に生きた伝説の画家』と『麗子登場!-名画100年・美の競演 神奈川県立近代美術館×兵庫県立美術館』を観てきました☆
レンピッカ展は絶頂期の作品もそうなのだけど
先見性があって自由を選び、優雅で強く新しい女としてのタマラ・ド・レンピッカの生き様にもドキドキさせられました。
両方観終えて、ふと気が付くと。。。
ポーランド出身の女性画家タマラ・ド・レンピッカ(1898-1980)と大正から昭和初期にかけて活躍した近代日本を代表する洋画家、岸田劉生(1891-1929年)☆二人の代表作は「自分の娘を描いた作品」という共通点があることを発見☆小さい頃からの娘を描き続けてる。生きてる時代も重なってます。

「緑の服の女」☆レンピッカの娘キゼット

「童女図(麗子立像)」☆岸田劉生の娘麗子
麗子さんは写真で拝見するともっと面長で可愛いのですよ~。
どちらも娘としたらちょっぴり困ってしまいそうですね(笑)
お父さんだったら「緑の服の女」描けないだろなぁ。。。
2010年06月26日 22:26


コメント
キゼットの絵はあわいピンクの服を着たすこし生意気?な子どもの頃の絵がかっこよくて好きかな。
岸田劉生の麗子像でももっとおさない頃を描いたものにはぺったんこの顔(失礼!)じゃないのもあったはず(今回の展観にあるかどうかはまだ行ってないので知らないけれど)
どうしてあのスタイルになったんでしょう?
音声ガイドいかがでした?
Posted by : あふみ | 2010年06月27日 08:17
あわいピンクの服のキゼットも生意気な思春期の女の子の雰囲気と母子の関係が感じられる様で私も好きです☆
『麗子登場!-名画100年・美の競演 神奈川県立近代美術館×兵庫県立美術館』の麗子像は上の写真の1枚だけの展示でした。
ほんとはもっと沢山の麗子像に会えるかと思って行ったのですが。。。
麗子さんを描きながらいろんな画法を実験してたのかなって思ったりします☆ダビンチ風のやら寒山風麗子さんもありますもんね(笑)
Posted by : sumom | 2010年06月27日 09:12