アジアの布の二部式帯
カテゴリー:仕立て
アジアのアンティーク布から二部式帯の仕立をうけました。

インパクトのある楽しいモチーフ、天然染料で染められ、時間の経過でやや落ちついた色となった美しい布は、よく見るとスンバ島のイカット(絣織り)でした。
スンバ島のイカット文様の多くにはそれぞれに魔よけ、方策、精霊信仰などの色々な意味が込められているのだそうです。
昔ながらの腰機を使用して織物をつくるため、幅の広いものはつなぎ合わせてあります。お預かりしたこちらの布も真ん中で繋ぎ合わせてありました。大きさからして、ヒンギー(Hinggi=男性の腰巻兼肩掛け用の織物)だったようです。

裏もイカット☆リバーシブルで使える様に仕立てました。
もともと布が好きな私。色んな国の布と日本の着物の混ざり合うのが楽しい。またまた私もアジアの布のと日本の着物の魅力にハマりそうです☆
2011年06月28日 09:29


コメント
すてき☆すてき☆
実は縄手の「ちんぎれや」さんで手描きの木綿のバティックのはぎれを見つけたんですよ。(まだ買ってないけど) 作り帯ではできそうな大きさなんですが 夏帯にはならないんですよね。。
一本で二度美味しい?帯なんですね。
わたしもアジアの布大好きです!
Posted by : あふみ | 2011年06月28日 10:30
>あふみさん
そうそう、南国のアジアな生地は夏に締めたい気分になりますよね!半巾や兵児帯だったら真夏でもいいかなぁって思ったりしてます☆私も中国の繻子の生地やインドのサリー布やベトナムのや。。。あれにどうかな♪これにどうかうかな♪と溜め込んでは未だ布のまま。。。(笑)自分のものってなかなか仕立てる間がないです~~。
Posted by : sumomo | 2011年06月28日 11:52