キムチ作り体験 その2
えっと・・・・。昨日はコリアタウンに着いたとこまででしたね☆
ここから~~~キムチ作り体験となります。

丁寧に白菜は根元まで綺麗に洗って。。。

キムチ作り体験と言っても 実は・・・初めての私たちでも失敗の無いようにと白菜の下ごしらえもして下さってって、水切りした白菜に特製ヤンニョン(”薬念”と書いてヤンニョム=韓国キムチを漬けるためのモト。)が準備されておりました。

オモニの楽しいお話と指導の元、白菜の葉一枚一枚に丁寧にヤンニョンを挟み込み。これでキムチの出来上がりで~す!(早っ!!!)
ヤンニョンは塩・砂糖・酢・醤油・味噌・ごま油などの調味料、唐辛子・胡椒などの香辛料、 にんにく・しょうが・ねぎなどの薬味野菜、それらを合わせた調味料を総称していいます。出汁を入れたり、甘味が欲しい時は季節の果物入れたり(※ただし柑橘系はキムチに合わないそうです。)、砂糖だったり、唐辛子も甘いのから辛いのまで、荒いのや細かいの様々。何をどれくらい入れるかは工夫様々。それぞれのお家の味があるそうです。
出来上がりは葉もパリパリとサラダ感覚。日が経つにつれ、味が深くなっていきます。もっと熟成したら酸っぱいキムチに!(酸っぱいのが好きな人も☆)
キムチにカビが生えたからといって、あわてて捨てるないようにとのこと☆
黒いカビの場合は捨てなければいけませんが、白いカビの場合は、カビの生えている箇所だけを捨て、スープや鍋にして食べれば大丈夫だそうです。
ツアー参加者だけに、特製ヤンニョンを特別に販売していただけました。冷凍庫に入れておいても凍らないそうで、あたたかごはんに乗せて食べても、豆腐にかけても、お鍋に入れても、炒め物に入れても!!!あっと言う間に韓国風料理が出来る優れもの☆お勧めです♪
2011年10月04日 11:47 | コメント (2)
コリアタウン キムチ作り体験ツアー
先日、ディープな大阪☆鶴橋商店街&コリアタウンに行ってきました☆
着物仲間のベルさんの声掛けで、普段は着物で集まることが殆どなのに今回は珍しく!!!皆洋服で集まって”鶴橋・桃谷コース”OSAKA旅めがねに参加してきました♪
環境省から「かおり風景100選」に選ばれている”鶴橋”。駅に降り立つとさすが焼肉店・キムチ専門店のメッカ!!! もわぁ~~ん と立ち込める焼肉やキムチなどのかおりで”何か発見がありそうな~”気配がビビビッ!!!っといたしました~☆
ちなみに「鶴橋」の地名の由来は日本の文献上、最古の橋だそうで、『日本書紀』に記されてる歴史ある場所なのです。
猪飼野(いかいの)と言う所にコリアンタウンがあって、そこでキムチ作りの体験をするのですが、道中、車はとても入れない迷路のような鶴橋商店街の路地を通り抜けて行きます。
チマチョゴリなどの民族衣装やチジミ、キムチなど韓国文化を多く目にすることができるエリアとしても有名ですが、戦後は、闇市から始まったとのことで、海産物や日本の食材を扱う店なども多くありました。

キムチの種類の多いこと~~!!!いろいろ試食させていだたけますが目移りして選ぶのに悩みます。

キムパプ。韓国の海苔巻き。具もしっかり入ってて☆
味付けは米に酢を使わず、海苔の表面に胡麻油を塗るのが特徴見たいです。

チマチョゴリやお布団、雑貨のお店です。小さいチマチョゴリはとっても可愛い!韓国のお布団は良い夢が見れるようにと思いを込めてカラフルなお布団なのだそうです。丸洗いできるように細かいキルトも可愛くて♪
民族衣装や布の事を機会があればもっと詳しく伺ってみたいなぁ・・・。

着きましたコリアタウン☆
精肉店をのぞいてみれば、豚ヘレ ブロックも手ごろなお値段!!!
豚モモ肉 はおおきなブロックのまま塩茹でにしてあるのも売っていて、削いで味付けして手軽な一皿にできるし、残った骨はスープのダシを取るのに使うと良いそうです☆お隣のお店には韓国おやつの定番ホットクを売ってました。中には黒蜜+ナッツが入っています。韓国スィーツもいろいろ美味のがありそうですよ♪
大阪にもこんな所があるのねぇ~~~!!!と大阪に居ながら異国気分で大満足。ココまででも十分盛りだくさんなのですが、これからキムチ作り体験を♪
が、続きは明日に☆
2011年10月03日 00:33 | コメント (0)
『ドラキュラ』
先日、和央ようか・花總まり 主演ミュージカル 『ドラキュラ』 へemyさんと一緒に見に行ってきました♪嘉子ママ プレゼンツ『ドラキュラ観劇ツアー』でした。
人の血を吸わなくてはならない運命を背負うドラキュラ伯爵が、愛を知って今までと違う決断をする。残酷な行動をしながら心根はピュア。『永遠』に憧れますが、自分だけ『永遠』でいても幸せになれないと悟り・・・
せつない物語は華やさと妖艶な美しさで溢れておりました。
和央ようかさんは華奢だし、と~っても顔もちっちゃくていらっしゃるのにどうして舞台ではあんな迫力が・・・?!迫力の中にも儚さがあって!!!
女性がドラキュラ伯爵を演じる舞台は今まで世界で例の無かったことだそうです。男の俳優さんもいらっしゃる中で男役を演じる。中性的な雰囲気が際立って、危険な香りがなんとも言えませんでした☆
その後夕方、主人と待ち合わせして谷町四丁目の 味酒 かむなびへ、美味し過ぎるお料理に前日の私たちの喧嘩もどこへやら~♪さらに日本酒でごきげんさんに。(あぁ~単純な性格に生れて良かったと思う瞬間です。)
この日はコスモス色の単衣紬に草木染めパステルカラーのドロンワークの袋帯。久しぶりに髪もアップに整えてもらっていつもより気張っていたのでした☆
たまたまお隣に座っていたグループの方が着物のことで声掛けてきてくださって♪お着物の女将さんも加わって、なんだかちょっぴり嬉しい夜でした☆
2011年09月18日 18:27 | コメント (2)
ありがとう。カビキラー☆
だいぶ前にアンティーク着物を自分で解いて洗ってされてる方に
”落ち切らないシミにカビキラーをしたら、かなり綺麗になりました~!”(←注意※地色が白の場合に限ります。。。)っと伺って、それは素晴らしい~♪♪♪ハイターではなくカビキラーなのね~!ぜひ覚えて置かねば~☆と頭の片隅にインプットしておきました。

そして昨夜。ダンナが出張先で毎日毎日美味しいものを食してると聞き知って、それならこちらも~~~♪とTV見ながら独りワインでチーズを楽しんでいると(←sumomoちゃんダイエットは?!・・・)、うっかり赤ワインを寝間着にしてる白いTシャツにこぼしてしまいましたxxx。すぐに洗ったけど落ちなくて、赤紫だったシミがグレーに変色しただけでした。
「あ~ぁ。。。」と、がっかりしたのつかの間。今朝になって、先の”カビキラー”を思い出し、実践してみました~☆見事綺麗になりました~。
ありがとう。カビキラーと和縁さん☆
↑カビキラーの様な塩素系のきつい漂白剤での脱色は、生地を傷めてしまってる場合がありますし、大事なお召し物が一瞬にして取り返しのつかない大変な事になりかねません!!!汚れ落ちの素晴らしさに夢中になってしましそうになるのですが、全くもってお勧めは出来ません。大事なものはやっぱり専門家へお出しするのが一番です☆なのに、こんなblog書いちゃいましたxxx。ゴメンナサイ。
2011年09月02日 12:39 | コメント (3)
盆踊りとモムチャンダイエット☆
”ビリーズブートキャンプ”で3日と続かなかった(しかも「ビクトリー!」まで動けなかった。。。)過去を持つ私が、またもや”モムチャンダイエット”の噂を聞きつけて、遅ればせながらフィギュアロビクスにトライアルすることに☆
本を注文してから届くまでの間、emyさんのお誘いで、今年も北御堂の盆踊りに行ってきました。
kellyさん、ベルさん、紗りゅう さん、いちごのはなさんとお友達、seriさん等々と合流。思い思いのペースで楽しみました~☆
菊水丸が櫓に上がって!いよいよ河内音頭が始まるよ!って頃になると初音先生も登場。今年も魅せてくれました。う~~~ん♪舞ってる先生が好き!
北御堂の盆踊りを、分からない曲のも見よう見まねでのヨレヨレと~
始めから終わりまで踊りの輪の中に。
最後は、私だけ~!?「sumomoさん、シャワー浴びて来たん?」って感じの汗のかきっぷり。あんまり汗かくのは気恥ずかしいけど、体も心もスッキリでした。やっぱり運動しないと。。。
この波に乗って!”モムチャンダイエット”に突入しましょう☆(果たして”sumomoちゃんダイエット”は続くのでしょうか。。。)皆で輪になって踊っていると何時間で苦も無く楽しめるのだから、毎晩、ウチの前の公園で盆踊りしてくれたらいいのになぁ~。なんてね☆
2011年08月29日 15:17 | コメント (2)
手作りは楽し♪
昨日のさくさくレッスン・アートクレイシルバーの模様です☆

出来上がりのサンプルを見ながら何を作ろうか~♪
一番迷う所です。

帯留、帯飾り、ネームプレート等・・・。作りたい物が決まったら!
それぞれに作る手法もちょっとずつ違ってきますので
サリーママ先生に手ほどき受けながらシルバー粘土を成形してゆきます。

手元で細かい作業に入ったら、もくもくと真剣になって
だんだん皆さん無口になって行きます~。

成形したものを窯で焼いてる間にほっと一息、お茶の時間☆
とって~~も美味しいケーキを頂きました♪

皆さんの作品の一部。あれ?!
先日のHPに上げてたサンプルと違うやん~~!?
そうなのです!現場は臨機応変に♪
お一人で短時間に3作品も完成された方もおりました☆
どれもなかなかの完成度です!
私も貝の帯留めを作りましたよ~♪多分嬉しいので
行くとこ行くとこ付けて行くかと思いますので、
ばったりお会いした時に見てやってくださいまし。

アンティーク好きのサリーママさんの応接室に面白いものがありました。
西洋アンティーク家具でコーディネートされた室内にすっかり馴染んで鎮座してたので前に来た時は気がつかなかったのですが、部屋の隅に置かれた巨大コーヒー豆引き機か?!と思われる風貌のものは。。。。
実はなんと日本の精米機!!!こんなにお洒落な機械もあったのね♪
※実際に今も使えるものなのだそうです。

私は先日のしじらの単衣に単の博多を締めて。
ケロタンさんはネコちゃん柄の綿絽を☆
2011年08月07日 11:05 | コメント (4)
バイオジェル☆
仕事柄、針や鋏を持つのですぐに傷つけてしまうからと
職人のゴツゴツの手が恥ずかしくて。。。したことが無かったのですが、
縁あってバイオジェルをしてみました~☆
なんだか手が、所作が気になります♪
浴衣で素足になる季節。
足の爪先もしてみたくなりました~☆
2011年07月06日 13:36 | コメント (2)
2011年度 きものdeワイン&京料理パーティー
京都市の伝統産業の日事業の一環として 上七軒歌舞練場 で催された「きものDEワイン&京料理パーティー」に着物さくさくの生徒さんやお友達と参加してきました。
会場の上七軒歌舞練場は京都で一番古い花街だそうです。
趣のある中庭
開会の挨拶はやはり、東日本大震災の復興を願って黙祷で始まりました。主催者側もイベントを開催するか迷われたそうです。ですが、私たちが今こう出来ることに感謝して、私たちが元気を養って頑張らないと!との事でした。
舞披露では はんなりとした舞子さんや芸子さんの踊り。
着物や帯、小物にも素敵♪
舞披露の後は特賞の抽選会♪がありました。
特賞は高価な渡文の袋帯!!!当たったのは・・・和裁レッスンに来て下さってる くりこりんさん ではないですか!!!知ってる顔が舞台に現れたので、びっくりしました♪どんな帯が当たったか見せてもらうのが楽しみで~す♪
そのあとは場所を移して
ワインとお食事の京料理のお弁当を楽しみました☆
ワインはボジョレーワインを頂きました。ボジョレーワインってボジョレーヌーボーの新酒のワインしか飲んだこと無かったのですが、他にも美味しいワインがあったのですね☆
お食事の後は再び抽選会。
私が当たったのは↑香老舗 松榮堂 お香セットでした♪
他の沢山の景品も京都の老舗のものばかりでした。
2011年03月22日 16:14 | コメント (2)
京都伝統産業の日
災害から、いろいろ考え込んだ数日でしたが。。。今まで通り”着物さくさく”のブログを綴って行くことにしました。
京都の素晴らしい伝統産業を国内外に発信しようと春分の日を「京都伝統産業の日」と定めその数週間前より各地で着物や工芸品に関する多彩なイベントを催されております!悠久の歴史と文化の中で培われた京都の匠の技が、この期間中に堪能できるようです。
私達も21日(月・祝)に「きものDEワイン&京料理パーティ」のイベントに参加する予定です☆バッタリ会場ででお会い出来る方もいらっしゃるかな?
【京都伝統産業のイベント開催期間】
日 時:2011年3月12日(土)~21日(月・祝)
≪お問い合わせ:京都いつでもコール≫
TEL:075-661-3755(年中無休 8:00~21:00)
URL:http://www.city.kyoto.jp/sankan/densan/densannohi/index.html
☆地下鉄・市バス乗車無料や各施設の無料入場などたくさんの特典が用意されています。
☆きものでおでかけの場合♪
「きもの無料入場券」をお持ちのきもの姿の方は、市バス・地下鉄に無料乗車、二条城、無鄰菴等の40施設の文化観光施設に入場無料ができます。
「きもの無料入場券」は、京都市内の区役所、支所、観光案内所等で配布しているガイドブックに掲載されています。
☆無料券はガイドブックにあります。

ガイドブックは京都観光案内所や、総合ステーション、市・区役所のほか、大丸・高島屋・伊勢丹呉服売り場にも置いてるそうです。
詳しくは上記の問合わせ先にお問い合わせください♪
2011年03月16日 19:59 | コメント (0)
日本髪に挑戦☆
先日、今年最初の卒業式袴着付けのお仕事を終えて、車でビュ~っと羽曳野古市へaya先生の日本髪の講習を受けに行ってきました☆
ホントは『自分で結う日本髪』がテーマだったのですが
残念ながらショートカットの私の長さでは結えない・・・。ってことで、
今回は トレーニング用ウィッグ”みゆきちゃん”をお借りして練習させていただきました。

まずは”毛たぼ”の作り方からスタート♪

あんず油にすき油。。。初めて見る。使う。

ブロッキングして。

最初に作った毛たぼを入れながら結って行きます☆

段々形になってきましたよ~♪鬢(びん)の整え方にビックリ!!!
形を整えて、ちんちろ、かのこ、櫛、簪を挿して完成!
(上の写真は私が結ったのでは無くて先生のデモンストレーションです)
こちらは私の初めての日本髪☆最初は上手く出来なくて、おくれ毛たっぷりの怪談ものに出てきそうな”みゆきちゃん”になってしまいましたxxx。
が!!!何回か練習するうちにちょっとずつコツが分かってきましたよ♪
誰かに結いたい♪願望がモクモク~~(笑)
その前にもっと練習ね。。。
aya先生との着物周りのお喋りもとっても楽しく☆あっと言う間の時間でした。意気投合して!さっそく6月頃の”さくさくレッスン”で「自分で日本髪を結いましょう♪」を決行することになりました☆
詳しいことが決まりましたら、HPのお知らせにUPいたします。
めっちゃめちゃ楽しいので、ぜひぜひご参加くださいね。
2011年03月02日 08:44 | コメント (15)
ミツバチ & ピスタチオ の帯飾り☆
秋にアートクレイシルバーを体験した時作ったものです♪
ミツバチのお尻にピンクのスワロフスキーを埋め込むのが
埋め込み穴を大きく開けすぎてちょっぴり埋まってしましました☆
それでも愛着も持てる一品になりました~♪
2011年01月15日 19:29 | コメント (0)
帯揚げの出来上がり☆
染めた帯揚げが”色を定着させる為に”出した蒸し加工に出して戻ってきました。
染めた直後はマゼンダ色の濃淡がハッキリしていてシマシマだったけれど
それからじんわり滲みが進行して行って色馴染み良く出来上がりました☆
近づいてみると色を作るために調合した色が出て着てか?!色んな綺麗な色のグラデーションになっていました☆
こちらは蒸し加工後に白く色を抜いた部分に
雪の様なキラメキの様な柄を描き足したしました☆

こちらも さり気なく可愛く私好みに仕上がりました♪
染の話と言えば先日、「紬の着物を染め変え出来ますか?」とご相談がありました。次回は着物の染め替えの話をしたいと思います☆
2010年12月14日 08:56 | コメント (0)
帯揚げの染め体験☆
この秋はブログをさぼりがちだったので色んな事が溜まってしまいましたが、これまであった色んなことをボチボチ載せて行きたいと思います♪
以前にもブログで紹介した染め作家さんの所で『染めの体験』させて頂いたコト☆
事の始まりは欲しい色の帯揚げがなかなか呉服屋さんで見つけられなくて。。。前にも白生地やさんで帯揚げ生地買って染めてもらったりしましたが、今度は自分で染めてみよう!!!と思い立ちました。
いざ工房へ☆
まずは、さっそく帯揚げの生地を選んで、どんな風に、どんな色目染めたいかを打ち合わせ♪今回、自分で帯揚げを染めるのは初めて!!!欲し色のイメージだけはあったのですが、いったいどんなのが染められるのか???検討が付かなかったのすが、麻里さんの色んな作品の実物や写真を見せて頂いたりして染めたいイメージを固めて行きました。
今日は染料が飛んでも大丈夫な格好にエプロン持参です。
染め作家の麻里さん☆帯揚げの生地を張って下準備中。
頭の中のイメージより帯揚げって長かったです。
欲しい色の調合は麻里さんにして頂きました。
ブルーと紫のグラデーションに引き染めてから、部分的に脱色液を落として「寒い寒い空に雪が降り始めたイメージ」に。(←イメージだけはいつもバッチリ☆)
染め始めは緊張して失敗が怖くてぶるぶる。。。してしまいました。
だって☆下絵が全く無いトコロに直接刷毛で染めるのですもん!度胸と思い切りを試されます(笑)☆何故か前に武田双雲先生のワークショップに参加した時のことを思い出しました。
ちょっと嬉しくなってもう1枚挑戦♪利き色の帯揚げが欲しかったのでマゼンタ色の濃淡グラデーションに染めてみました。
ちなみに帯揚げ1作品、筆を持って染める作業は10分位あれば出来ちゃいました。
本友禅と違って自然に染料が生地に滲んでゆく様が はじめは自分の思い通りに行かない怖さがありました。が、やってみると自分の意志と自然の成り行きの合作みたいな面白さがちょっぴり分かりました☆きっと熟練すると自然の成り行きが読めるようになって、作家さんの様に滲みをも自由に操れるようになるのだと思いました。
これから蒸し加工に出して蒸し上がったら、家に届けられます☆
次回は完成した写真をUPしましすね。
2010年12月10日 11:23 | コメント (1)
桶谷石鹸「アイゲン」(愛源)で☆
足袋や半襟を洗う時に好んで使っている石鹸があります☆
石鹸なんてなんでもよいのだけれど。。。特に石鹸にこだわってるわけでも無いのですがなんとなく使ってしまってます。

桶谷石鹸(株) アイゲン(愛源)洗濯&台所用固形石鹸☆
こんな四角い、昔ながらの、大き目の石鹸で、パッケージもシンプル☆余計なキツイ香りがしないトコロも好き。私はもっぱら洗濯用に。半襟や足袋を手洗いするのに使っています。
桶谷の石鹸は職人が作る本物の手作り石鹸☆☆天然油脂(ヤシ油、牛脂)を使い、仕込から炊き込み製品仕上げまで,全ての工程で手作りの精神が込めらたもの。昔はハイムと言うブランドで売られていたとか。。。台所でも洗濯(ウール・絹物の洗濯)にも使えるし、 お風呂で使っても無問題♪ひとつ困るのはウチの石鹸受けから大きすぎてはみ出ることかな?こんなん使ってます☆
ちなみにお風呂の石鹸は、こっちもブランドにこだわり全く無いですが----
ハーブの香りも好きだけれどココナッツ入りやら南国の香りがするのとか。。。夢見ごこちにさせてくれる香りの石鹸が好きです~~☆
2010年05月19日 08:32 | コメント (2)
本友禅体験 その3オリジナルの帯の作成☆
前回の作業の「糊置き」作業から地染めを染屋さんに出して頂いていて、米谷工房へ伺ったら、前回の帯は地色が濃きむらさきに綺麗に染め上がっていて、「伏せ糊」部分は落とされた状態でありました☆で、今回の作業はドキドキものの「色挿し」からです。
●色挿し(友禅)・・・糊置きした内側の柄の部分を、染料などで染めていく。
何故ドキドキだったかと言うと前回の作業から1カ月ちょっと、その間に「色付け考えて来ますね♪」と言っていたにも関わらず、連日のドタバタでポスターカラーで着彩していくはずだったミニ図案が輪郭線のままだったのです~~xxx。当日の朝にあわてて「そうだ。色鉛筆で大まかにでも!!!」と色塗りしてみましたが、なんだかこれなら無くてもいい様なしろものに・・・。
宿題が出来てないブルーな気持ちでトボトボ工房へ。
が!それは無用の心配でした。米谷先生は先を見越されていたのか?!参考になるような配色のご自身の作品を用意っくださってました☆で、私の持参した配色イメージ写真と実際に染める帯の地色を見て あれよ!という間に染料の色調合をしてくださいました☆
まずスモモや花の色を相談して暖色系の色で挿してみました。少しずつ色数を増やし、だいたいのスモモや花の色が挿せたら、次に葉の色を決めて緑系の色を作って挿して必要な色を描きながらバランス見て加えて行きました。全部で20色近く挿しました。

↑こちらは平べったい筆を使った「ぼかし」の方法を教えて頂いているところです。
とにかく細かい場所が難しいのです~~。
ぼかしを入れると絵に立体感と深みが出てきました。
今日も集中して頑張りました。(先生が?私が?・・・それはヒミツ。)
↓途中経過

今回はお太鼓の部分は完成したトコロで終了
残った部分は先生に託し、「蒸し」で帯の地色を定着させたら完成です♪
出来上がりは今みている物より、糸目部分が白く立つのと色が綺麗になるそうです。
思っていた以上に見栄えの良い出来♪嬉しくて早く帯に仕上げたい気持ちで一杯です。
米谷先生ありがとうございました☆
2010年04月23日 19:43 | コメント (7)
本友禅体験 その2オリジナルの帯の作成☆
☆本友禅体験 2回目☆
前回の続きの『ゴム糸目糊置』からはじめました。

帯の腹部分の柄は米谷先生にも手伝って頂きなんとか完成!

ここまで出来たら生地を伸子(しんし)に掛けこの糊を生地にしっかり食い込ませるための作業をします。

次に『伏糊置』(ネバ糊、市販されているでんぷん糊)の作業☆
まず地色を染めない部分の輪郭を縁取りして生地に食い込ませてから輪郭の内側を塗り伏せていきます。結構しっかりと糊を置いて行くので気泡の入った所はあとから刷毛先を使って『泡抜き』をしておきます。
次に『挽粉』の作業。

糊を置いた表面に粒子の細かいオガクズを均等に掛けて余分な粉を除きます。

これは糊が乾いて割れにくいよう表面を保護するのと、引き染や蒸しの工程で軟らかくなった糊が直接、他の生地に触れて付着するのを防ぐためにの作業だそうです。
本友禅体験がハジメテの私にとってオガクズのフリカケは意外な作業でした☆
最後まで朝9時半~夕方5時まで黙々と作業したけど欲張りな柄付けだったので糊を置ききれず、残りは先生に手伝っていただくことになりました☆糊置き完成写真はコチラで→☆☆☆
濃紫系の色目で帯の地染めお願いすることに♪
染屋さんに出して引き染めで地色を染めてもらいます。
地色を染めるのはこの段階でしたり、色を差してから地染めする場合も。
意匠によって工程が違うようです。
次の友禅教室には地色が染め上がってる予定なので自分の選んだ色がどういう感じで上がって来るのか楽しみでなりませ~ん☆
作業中ぽつぽつと友禅や着物に関する話を先生がして下さるのが色々勉強になります。
友禅にも色んな技法があって糸目型をプリントしたものに色を置いていくものとか・・・『本友禅』とは違うものも沢山あるようでした。
大島ですよ~!っと言ってもいろんな大島があるように
友禅ですよ~!と言ってもいろいろあるのですね。
2010年03月14日 15:48 | コメント (4)
本友禅体験 その1 オリジナルの帯の作成☆
京都府伝統産業優秀技術者(京の名工)の米谷先生の工房に京友禅の体験行ってきました☆
前にもハンカチの友禅体験をしていて面白かったのですが本格的な本友禅の工程(下絵、ゴム糸目置き、色挿し、糊伏せ、地染め)を体験してみよう!と、いざ京都へ♪始めは袱紗などの小さいものがベターと思うのですが、どうせするなら自分の好きな柄で帯を作ろう!と無謀にも いきなり帯を染めることに・・・☆
米谷先生に体験の予約をする前から帯のデザインはsumomoの「すもも」をデザインすることと心に決めていて☆
さて☆写実的なの・・・デフォルメしたもの・・・どんな図案にするかウンウン。自宅にて資料を探して鉛筆でグジャグジャ~~描いたものをまとめ直したのがコレ!↓↓↓季節を問わずに着用出来るように「さらさすもも」♪

○準備
工房ではまず、帯の生地を選びます。
先生に図案を見て頂いて、完成イメージを相談。図案の不具合チェックして頂いて修正☆(・・・調子に乗って帯の幅より大きく描いてましたxxx。あと糸目の出し様を細かくアドバイス頂きました。)
体型&締める時の巻き方向を確認後、帯地に柄を置く場所を「墨打ち」して頂きました。
○下絵描き

「化学青花」

図案の上に帯生地を乗せて「化学青花」を使って筆描きで写してゆきます。
「化学青花」は水や熱で消えるので間違っても大丈夫!
○糸目糊置

文様の輪郭に沿って筒紙を使い、ゴム糊を置いて行きます。
ゴム糊を置くことで隣同士の色が混ざり合わない様になっています。糸目が途中で途切れていたりすれば、彩色の際に隣に色がはみ出てしまうxxx。失敗したら青花見たいに容易に修正しにくく、筒紙は持ち慣れてないので難しい。線がブルブル震えてます。糊を置いてる時は息が止まってる(笑)
今日の作業はここまで♪
いろいろ教えて頂けてとっても面白かったです!次回も楽しみです☆

夜は大阪の中央市場近くの魚の美味しい居酒屋さんでこけしさんとベルさんと とっても遅い新年会。着物談義に花が咲きました☆あぁ白子美味しかった~~~♪
2010年02月20日 01:57 | コメント (7)

