桶谷石鹸「アイゲン」(愛源)で☆
足袋や半襟を洗う時に好んで使っている石鹸があります☆
石鹸なんてなんでもよいのだけれど。。。特に石鹸にこだわってるわけでも無いのですがなんとなく使ってしまってます。

桶谷石鹸(株) アイゲン(愛源)洗濯&台所用固形石鹸☆
こんな四角い、昔ながらの、大き目の石鹸で、パッケージもシンプル☆余計なキツイ香りがしないトコロも好き。私はもっぱら洗濯用に。半襟や足袋を手洗いするのに使っています。
桶谷の石鹸は職人が作る本物の手作り石鹸☆☆天然油脂(ヤシ油、牛脂)を使い、仕込から炊き込み製品仕上げまで,全ての工程で手作りの精神が込めらたもの。昔はハイムと言うブランドで売られていたとか。。。台所でも洗濯(ウール・絹物の洗濯)にも使えるし、 お風呂で使っても無問題♪ひとつ困るのはウチの石鹸受けから大きすぎてはみ出ることかな?こんなん使ってます☆
ちなみにお風呂の石鹸は、こっちもブランドにこだわり全く無いですが----
ハーブの香りも好きだけれどココナッツ入りやら南国の香りがするのとか。。。夢見ごこちにさせてくれる香りの石鹸が好きです~~☆
2010年05月19日 08:32 | コメント (2)
本友禅体験 その3オリジナルの帯の作成☆
前回の作業の「糊置き」作業から地染めを染屋さんに出して頂いていて、米谷工房へ伺ったら、前回の帯は地色が濃きむらさきに綺麗に染め上がっていて、「伏せ糊」部分は落とされた状態でありました☆で、今回の作業はドキドキものの「色挿し」からです。
●色挿し(友禅)・・・糊置きした内側の柄の部分を、染料などで染めていく。
何故ドキドキだったかと言うと前回の作業から1カ月ちょっと、その間に「色付け考えて来ますね♪」と言っていたにも関わらず、連日のドタバタでポスターカラーで着彩していくはずだったミニ図案が輪郭線のままだったのです~~xxx。当日の朝にあわてて「そうだ。色鉛筆で大まかにでも!!!」と色塗りしてみましたが、なんだかこれなら無くてもいい様なしろものに・・・。
宿題が出来てないブルーな気持ちでトボトボ工房へ。
が!それは無用の心配でした。米谷先生は先を見越されていたのか?!参考になるような配色のご自身の作品を用意っくださってました☆で、私の持参した配色イメージ写真と実際に染める帯の地色を見て あれよ!という間に染料の色調合をしてくださいました☆
まずスモモや花の色を相談して暖色系の色で挿してみました。少しずつ色数を増やし、だいたいのスモモや花の色が挿せたら、次に葉の色を決めて緑系の色を作って挿して必要な色を描きながらバランス見て加えて行きました。全部で20色近く挿しました。

↑こちらは平べったい筆を使った「ぼかし」の方法を教えて頂いているところです。
とにかく細かい場所が難しいのです~~。
ぼかしを入れると絵に立体感と深みが出てきました。
今日も集中して頑張りました。(先生が?私が?・・・それはヒミツ。)
↓途中経過

今回はお太鼓の部分は完成したトコロで終了
残った部分は先生に託し、「蒸し」で帯の地色を定着させたら完成です♪
出来上がりは今みている物より、糸目部分が白く立つのと色が綺麗になるそうです。
思っていた以上に見栄えの良い出来♪嬉しくて早く帯に仕上げたい気持ちで一杯です。
米谷先生ありがとうございました☆
2010年04月23日 19:43 | コメント (7)
本友禅体験 その2オリジナルの帯の作成☆
☆本友禅体験 2回目☆
前回の続きの『ゴム糸目糊置』からはじめました。

帯の腹部分の柄は米谷先生にも手伝って頂きなんとか完成!

ここまで出来たら生地を伸子(しんし)に掛けこの糊を生地にしっかり食い込ませるための作業をします。

次に『伏糊置』(ネバ糊、市販されているでんぷん糊)の作業☆
まず地色を染めない部分の輪郭を縁取りして生地に食い込ませてから輪郭の内側を塗り伏せていきます。結構しっかりと糊を置いて行くので気泡の入った所はあとから刷毛先を使って『泡抜き』をしておきます。
次に『挽粉』の作業。

糊を置いた表面に粒子の細かいオガクズを均等に掛けて余分な粉を除きます。

これは糊が乾いて割れにくいよう表面を保護するのと、引き染や蒸しの工程で軟らかくなった糊が直接、他の生地に触れて付着するのを防ぐためにの作業だそうです。
本友禅体験がハジメテの私にとってオガクズのフリカケは意外な作業でした☆
最後まで朝9時半~夕方5時まで黙々と作業したけど欲張りな柄付けだったので糊を置ききれず、残りは先生に手伝っていただくことになりました☆糊置き完成写真はコチラで→☆☆☆
濃紫系の色目で帯の地染めお願いすることに♪
染屋さんに出して引き染めで地色を染めてもらいます。
地色を染めるのはこの段階でしたり、色を差してから地染めする場合も。
意匠によって工程が違うようです。
次の友禅教室には地色が染め上がってる予定なので自分の選んだ色がどういう感じで上がって来るのか楽しみでなりませ~ん☆
作業中ぽつぽつと友禅や着物に関する話を先生がして下さるのが色々勉強になります。
友禅にも色んな技法があって糸目型をプリントしたものに色を置いていくものとか・・・『本友禅』とは違うものも沢山あるようでした。
大島ですよ~!っと言ってもいろんな大島があるように
友禅ですよ~!と言ってもいろいろあるのですね。
2010年03月14日 15:48 | コメント (4)
本友禅体験 その1 オリジナルの帯の作成☆
京都府伝統産業優秀技術者(京の名工)の米谷先生の工房に京友禅の体験行ってきました☆
前にもハンカチの友禅体験をしていて面白かったのですが本格的な本友禅の工程(下絵、ゴム糸目置き、色挿し、糊伏せ、地染め)を体験してみよう!と、いざ京都へ♪始めは袱紗などの小さいものがベターと思うのですが、どうせするなら自分の好きな柄で帯を作ろう!と無謀にも いきなり帯を染めることに・・・☆
米谷先生に体験の予約をする前から帯のデザインはsumomoの「すもも」をデザインすることと心に決めていて☆
さて☆写実的なの・・・デフォルメしたもの・・・どんな図案にするかウンウン。自宅にて資料を探して鉛筆でグジャグジャ~~描いたものをまとめ直したのがコレ!↓↓↓季節を問わずに着用出来るように「さらさすもも」♪

○準備
工房ではまず、帯の生地を選びます。
先生に図案を見て頂いて、完成イメージを相談。図案の不具合チェックして頂いて修正☆(・・・調子に乗って帯の幅より大きく描いてましたxxx。あと糸目の出し様を細かくアドバイス頂きました。)
体型&締める時の巻き方向を確認後、帯地に柄を置く場所を「墨打ち」して頂きました。
○下絵描き

「化学青花」

図案の上に帯生地を乗せて「化学青花」を使って筆描きで写してゆきます。
「化学青花」は水や熱で消えるので間違っても大丈夫!
○糸目糊置

文様の輪郭に沿って筒紙を使い、ゴム糊を置いて行きます。
ゴム糊を置くことで隣同士の色が混ざり合わない様になっています。糸目が途中で途切れていたりすれば、彩色の際に隣に色がはみ出てしまうxxx。失敗したら青花見たいに容易に修正しにくく、筒紙は持ち慣れてないので難しい。線がブルブル震えてます。糊を置いてる時は息が止まってる(笑)
今日の作業はここまで♪
いろいろ教えて頂けてとっても面白かったです!次回も楽しみです☆

夜は大阪の中央市場近くの魚の美味しい居酒屋さんでこけしさんとベルさんと とっても遅い新年会。着物談義に花が咲きました☆あぁ白子美味しかった~~~♪
2010年02月20日 01:57 | コメント (7)

